北京 2017
第24回世界心身医学大会(9/13-15)
ワイルドな人々とワイルドな政府
学会
巨大な国家会議中心(National Convention Center)の巨大な石標。建物のシンプルな外観と裏腹に内部構造は複雑で、Registrationになかなかたどり着けない。
参加者は皆マイペース。スマホでスライドを撮ったり電話したりも躊躇なし(左端の男性はPCで碁をやっている)。伝統的中医学の圧倒的存在感もユニーク。
国際会議のはずが、多くの座長・演者が中国語のみでセッションを進める。最前列でも遠慮なく雑談。そんな中で気を吐く我らが福土教授。
濱本さんのポスター発表。症状と心理特性を繋げる認知プロセスに着目した研究は少ない。ここだけポスター照明がないのが残念。
歴史
清末(19世紀末)の風情を残す旧市街の路地(胡同;フートン)
そこには今も人の暮らしがある(結構地価は高いはず)
明清(15-19C)の皇宮、故宮(紫禁城)太和殿前の広場。ここで皇帝の前に無数の官が跪いた。
清(17-19C)は少数の女真民族による外来王朝であった。漢字と女真文字併記の看板。
故宮に北接し北京全景が見渡せる築山、景山に登る。明の最後の皇帝はここで首を吊った。
景山から故宮を望み、この国のたどってきた日々を想う。PM2.5がひどくて南端は見えない。
現在
皆がクラクションを鳴らしながら好きなように走る。ただの"Excuse me"のようだ。
地下鉄から警備の物々しい天安門広場へ。広場へのすべての入口でIDと荷物のチェックがある。
「鳥の巣」と呼ばれる北京国家体育場(2008夏季五輪のメインスタジアム)には中国人も観光に訪れる。
鳥の巣に隣接する北京国家水泳センター(水立方)。いずれも入場にはIDと荷物のチェックを受けなければならない。
食事
街角で素朴なサツマイモの焼き菓子に行列
ロバ肉のwrapと豆乳
北京ダックと野菜総菜の数々
様々な餃子と草魚(コイの仲間)の辛いスープ
朝食にと珍しい赤いドラゴンフルーツの差し入れ。
崔くん、4日間お世話になりました!