片平まつり2017
東北大学加齢医学研究所 一般公開
脳科学クイズ実施風景。加齢医学研究所には、2日間で1,000名を超える方にご来場いただきました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
展示
片平まつり2017スタート
(スマート・エイジング棟入口)
展示室全景
初級編のクイズに取り組む小学生。初級編では脳の大きさやかたちなど直感で答えられる問題、中級編では教科書レベルの脳の基礎知識、上級編では当研究室で行なっている脳機能マッピング研究から出題しました。
研究室メンバーは、ヒントを出したり、答えの解説を行ったりしました。
小学生にfMRIを説明する様子。相手に合わせた説明ができることは、難しいけれど大事なこと。
当分野で行なっている研究紹介のポスター。こちらは主に大人の方に興味を持っていただき、たくさんの質問をいただきました。
感想・次回へ向けて
自分たちの研究内容について「初級編クイズが作れなかった」という事実は、特に教員を中心に重要な課題として認識しなければいけません。これは我々が「初学者向けに脳機能イメージングの講義をしてください」と言われて戸惑ってしまうことと同根です。「適切な教科書がない」のではなく、我々が作らなければいけなかったのでした。来年度当研究室で「基礎ゼミ」を出講することが決まっています。これに向けて「脳機能イメージングの基礎知識とは何か」の議論を始めようと思います。
(杉浦)


こどもが参加し、脳クイズ大変楽しかったそうです。また、いろいろ質問にも答えていただき、大変楽しい時間を過ごしたそうです。3人とも次回また来たいといってました。
(ジョン)


1)今回の展示で良かった点
・初級のクイズでは、簡単と難しい質問も含まれていたために子供から大人まで喜んでくれました。
2)感じた問題点・次回への課題
・重さやかたさに関するクイズでは、実際にそのもの(例:豆腐とか)を準備が出来たら、よりも子供に理解しやすいと思いました。
・別のキャンパスからお客さんが来ると、パソコンが混んでしまいますので、パソコンを増やす必要性があると思いました。
(ケルシ)


1)今回の展示で良かった点
・クイズをやってもらうというのは展示に興味をもっていただく上では効果的だったと思います。
・全体的に、特に目立ったトラブルなく対応できたことは良かったです。
2)感じた問題点・次回への課題
・二階で展示をしていることが、来場した時点でわかりにくかったと思います。
・クイズの回答後に正解と簡単な解説が必要であったと思いました。
・基本的に展示のターゲットは小学生のお子さんにすべきであったように感じました。ポスターはやや難しすぎたような印象です。
3)2の解決策(全く新規な企画案も可)
・一回受付に1階と2階で起こっている企画内容を大きく掲示する。
・クイズの回答と解説をプログラムする。
・個々人の研究内容は最小限にとどめ、脳の一般的な説明(fMRIのポスターにあったような図)を多くするなど。
(影山)


・開始直後は人も少なかったですが、だんだんと入ってきていました。2Fにも展示スペースがあることは最初はわかりにくかったかもしれません。スムーズな人の流れが重要なようです。
・正解やフィードバックはあったほうがよかったかもしれませんが、子供たちが何度も挑戦している姿も見ていてうれしくなりました。
(阿部)


1)今回の展示で良かった点
・クイズのユーザビリティが良く、参加者が直感的に操作できていた
2)感じた問題点・次回への課題
・問題の正答がなかった。
・入室してからクイズのパソコンまでが遠く入りづらい雰囲気だった。
3)2の解決策(全く新規な企画案も可)
・問題の正答がいる。
・入室してすぐクイズができるようにする
(元木)


1)今回の展示で良かった点
・子供が楽しんでクイズをやっていたこと。何回も挑戦している姿を見て、この形式は間違っていなかったと思いました。
2)感じた問題点・次回への課題
・答えと解説があるといいと感じました。
3)2の解決策(全く新規な企画案も可)
・プログラミングで解決できると思います。
(山崎)