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202403.06 ボディーイメージの歪みの減少に関わる脳部位はどこか?(論文発表) Posted in 研究

摂食障害の患者さんは、自分の体の大きさを正確に推定できなかったり、過度に不満を持ってしまったりといった「ボディーイメージの歪み」を持っていることが知られています。この歪みは健康な方も持っており、摂食障害の発症に大きく関わることがわかってきました。しかし、どのようにしてこの歪みを減らすのか、どのような脳機能がこの歪みの軽減に関わっているのかはわかっていませんでした。この研究では、介入前後での脳活動を調べ、体の大きさの推定が正確になった時には身体関連の視覚処理領域が関わること、体への不満が減少した時には社会認知処理領域が関わることを明らかにしました。この結果は、Frontiers in Psychiatry誌のResearch Topicである"The Importance of the Body-Mind Relationship in Mental Functioning and Development of Body-Focused Disorders in Adolescence Volume II"の一部として掲載されました(濱本)

https://doi.org/10.3389/fpsyt.2024.1337776

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